【30代未経験】ショップ店員辞めてWEB業界に転職しやすい3つの職種

【30代未経験】ショップ店員辞めてWEB業界に転職しやすい3つの職種

悩めるショップ店員
コロナで仕事お休み…営業再開したけど以前みたいにお客さん来ないし給料も上がらない。転職したいな...
今伸びてて今後も安心なのはITとかWEB業界だよね…?!
でもそんなスキルないし、未経験で転職なんてできるのかな…?

 

こんにちはのぶです。

緊急事態宣言などコロナ禍の影響で悩めるショップ店員さんが増えているのではないでしょうか?
その中でも現代最も必要とされている”IT・WEB業界”に転職を夢見ている人も多いことと思います。

 

結論から言います。

 

できます!

 

実際に私がそれを経験しています。

筆者の経歴

  • 当時32歳、アパレル店員(店長歴7年)
  • 未経験でWEB業界に転職
  • 1年7カ月後大企業のWEB担当として採用
  • このブログを自作して記事を書くまでに

本記事含むいくつかの記事で私がショップ店員から未経験でWEB業界に転職した実体験をすべてを公開していきます。

 

本記事の内容

ブラック企業ならまず辞めよう

ブラック企業から抜け出そうブラック企業で働いてませんか?

過去の私はアパレル店員でした。しかもブラック企業そのものでした。

チェックリスト

  • 薄給
  • 無理なワンオペ体制
  • 社会保険なし
  • 連休なし
  • 連休なし
  • 残業代なし
  • 有給ってなに?
  • 上司が働かない
  • その癖売れないとツメてくる(パワハラ)
  • 人がいないから辞めさせてくれない(超絶パワハラ)

このご時世だとコロナウイルスにかかるリスクがあるのに出勤を強制されたというのも加わってきますかね。

 

あなたはいくつ当てはまりましたか?

 

このような状態ではもう頭は正常に働きません。その環境に慣れ、思考停止することで精神崩壊を回避します。
私はまさにこの状態に陥り“いつか辞めよういつか辞めよう”と10年ズルズル勤務し続けてしまいました。(当時32歳)

そんな私でも勇気を出して抜け出し、未経験から小さなWEB系企業に転職し、さらにその1年後7カ月の今では大企業のWEB担当に転職を果たします。

自分の人生は自分のためのものです。ブラック企業からなんて逃げたっていいんです。
すぐにとは言いません、来月いっぱいで辞めましょう、逃げましょう!

勇気を出して上司に辞職の意思を伝えましょう!

人がいないから無理?お店運営できなくなる?そんなのは会社の勝手な都合です。

自分一人辞めただけでなくなるくらいの危うい経営をした会社の責任なので"ではつぶれてください"という気持ち一言「すみません。私の人生なので」と言えばそれでOKです。

民法627条では、退職願を出した日から2週間すれば雇用契約が終了することになっています。しかも合意も不要です。
法律もあなたの味方なのです。

混同しがちな退職願・退職届の書き方・渡し方はマイナビ転職さんが詳しく解説していますので、貼っておきます。
>>退職願・退職届の書き方・渡し方

さぁ、WEB業界への転職活動をやり遂げましょう!

 

なぜWEB業界なのか?

WEB業界への転職この記事にたどり着いたということはあなたは「WEB業界」に転職を考えているはずです。

その考えはごもっともです。
なぜWEB業界への転職がいいのか理解しているのであれば、この章は飛ばして先の【未経験でもなりやすいWEB業界の狙い目職種、3選】から読んでも問題ないです。

転職すべきは「なぜWEB業界なのか?」再確認したい方はそのまま読み進めてください。

  • まだまだ伸びるから。

WEB業界はまだまだ伸びる

コロナ禍で外出自粛が当たり前になり、おそらく終息後もこの流れは100%元に戻ることはないでしょう。

モノを買うこと、学ぶこと、仕事すること、呑み会…
現実世界で行われているあらゆる事がWEB上で完結する時代すごいスピードで移り変わっています。

VR/AR、5Gの導入、AIの台頭、メガクラウドの席巻などWEBに関する新たな技術は日々進歩しています。
WEB業界に携わっている人でもすべてに精通するのは不可能です。それくらい分野が広くそれぞれの専門性も高く問われます。

この技術革新をビジネスにいち早く導入し、クライアントの希望に合った技術を指南・提供していける人材ははまだまだ足りておらず、今後も引く手あまたでしょう。

  • 圧倒的に独立しやすいから。

会社のためにやらされる仕事は自分にスキルが溜まらなかったり、その会社や同じ職種でしか通用しないものが多いです。

例えばレジ打ちのスキルなんかもそうです。
あなたがもし“レジ打ちプロ”だと自負があったとしても転職で重宝されるのはやはり“レジ打ち”のある小売店がほとんどです。

しかしコンビニやスーパーはすでに一部セルフレジが導入されていてレジ打ちの人間は着実に減っていく職種の一つだと思います。

 

要は“社会的に汎用性のあるスキル”を身に着けなければ同じ職種でしか価値がない人材になってしまうということです。

 

その反面、WEBの知識は身につければその知識やスキル資産は「会社」ではなく「自分自身」にたまります。

WEBの情報は常にアップデートして新しいものがどんどん出てきますので、それをスピード感持って追い続けなければ古いものになってしまいます。

だからこそ、まだまだ知識やリテラシーを持っていない方や最新の情報にアップデートできていない方が多いのが現実です。

その方々に対してWEBについて指南していけるスキル、そしてそのスキルをアップデートし続けることができるスキルを身に着ければそれを元に副業も可能ですし、圧倒的に独立しやすいわけです。

  • 終身雇用制度の崩壊と副業元年。

余談ですが、世界でも有数の大企業であるトヨタの豊田章男社長が2014年に「終身雇用難しい」と発言して話題になりました。>>参照

終身雇用を守っていくには難しい局面に入ってきてる

トヨタ社長の終身雇用崩壊宣言

 

 

 

 

 

世界的な大企業トヨタでさえ、従業員を終身雇用まで雇う体力がないのです。

そして2018年の1月から「モデル就業規則」が改訂され、働き方改革の一環として副業が解禁されています。
いわゆる【副業元年】です。国も「終身雇用」を補償できない時代だと認めているということです。

また、並行してNECや富士通、コカ・コーラなど名だたる大手企業が45歳以上の社員のリストラを行っています。

もはや"大企業に就職すれば定年まで安泰"という時代はとっくの昔に終わっているのです。

"給与所得"という一つの所得だけでなく自ら"事業所得"を得てリスクを減らしていくことが求められる時代が来てしまいました。

WEBの知識を身に着けるためにもさっさとブラック企業なんておさらばしてWEBの経験を積める場所に飛び込みましょう。

そこで1~2年頑張ってからさらにキャリアアップのためのよりハイレベルな転職をするもよしですし、副業するもよしです。頑張り次第では独立も可能なのではないでしょうか。

 

未経験でもなりやすいWEB業界の狙い目職種3選

WEBの業種
WEB業界の職種はコーダーやプログラマー、エンジニア、デザイナーなど上げたらキリがないのですが、これらは専門的な知識とある程度の経験が必須です。技術職の場合、企業側は経験があって即戦力になる人材を望むでしょう。

未経験者にスキルを教えれる時間と能力をもっている人材なんてほぼいませんから。
この職種に興味があるなら仕事の合間にスクールに通ってまずはスキルを身に着けてから転職活動に移りましょう。

今回は、“すぐにでも転職したい方向け”【未経験でも採用してもらいやすい職種】
そして【次にステップアップしやすい職】をランキング形式で紹介します。

1位.EC運営(ネット通販運営)

EC運営(ネット通販)

まずEC運営(ネットショップ運営)です。これが最も入りやすい職種です。

店頭での販売がそのままオンラインに替わると考えてもらって大きく相違ないですが…
商品撮影、商品登録、バナー制作、LPページ制作、予算進捗管理、物流管理、他モール管理など業務が多岐にわたっていて
細分化されているケースが多いので、恒常的にどこかしら人材が不足しているケースが多いのです。

まずはEC運営の歯車の一つとなり"WEBでモノを売ること"を実践的に学びながらWEBマーケティングを体感し、ECショップ店長を経験、その後WEBディレクターに成長、そして最終的に独立していくというロードマップがイメージしやすいですね。

実際私が転職に成功したのもクライアントのECサイトの運営を代行する「EC運営代行会社」でした。

EC運営代行はクライアントの商材を扱うので、商品が多岐にわたりました。
ひとつのジャンルに縛られずに“WEBでモノを売ること”の本質の一片を考えさせてもらったいい機会だったと思います。

2位.WEBマーケター

2位.WEBマーケターWEBでの集客やSEO(検索エンジン最適化)、数値分析などWEB上で商品を売るために必要なことを提案するお仕事です。

ショップ店員であれば「モノを売ること」には精通しているはずです。
会社が管理するプラットフォームでショップブログを書いたり、ショップSNSなど何かしらWEBで商品を紹介した経験があるのではないでしょうか?
私は、ZOZOコーデでランクインしそうなコーデを分析して取り組んだ結果、何度もトップ10入りしましたし、メンズで1位(総合2位)になったこともあります。
WEBで集客することの楽しさや重要性をそこで学んだことをきっかけにWEBに興味を持ったわけです。

このような経験があれば、企業も未経験者の採用でもやや不安が薄れます
現在持っている知識を応用してもらえればいいので、”吸収しやすいのでは”と受け取ってもらえるはずです。

ただ、『Webマーケター』のみで求人しているケースは少なく、あくまで『Webディレクター』の内在する一つの業務としてとらえたほうがいいです。

Webマーケティングを得意とするWebディレクターを目指す方向がいいと考えます。

3位.WEBディレクター

3位.WEBディレクター

プロジェクトを監督・指揮・管理するのが『Webディレクター』のお仕事です。工事現場で言う”現場監督”といった感じです。

クライアントとの円滑な折衝ができ、いただいた案件を各パートごとに担当に割り振り、スケジュールに沿ってプロジェクトを円滑に進行管理していくお仕事です。

販売で培った"コミュニケーション能力"が発揮できる職種というわけで採用の可能性は大いにあります。

ただ、クライアントの要望をヒアリングして問題解決への提案や各工程の工数見積もりを正しく判断し、スケジュールを調整を行うのはやはりWEBの知識をある程度広く浅くでも理解しておく必要があります。

ある程度経験も必要になってくるので、入社後いきなり『Webディレクター』というのは難しく、現職Wedディレクターのアシスタントや他の実務をこなしながら最終的にWebディレクターとして活躍できるカリキュラムを用意している企業を探すのがオススメです。

 

WEB業界が求めている人材とは?

”コミュニケーション力”と”マーケティング力”

ご紹介した3つの職種に共通しているのは、ショップ店員の多くがすでに獲得している"コミュニケーション力"と"マーケティング力"が求められるということです。

このスキル、実は根っからのWEB系人間の多くが持っていないスキルなんです。

普通に考えてみてください。人と接するよりPC触れてる方が好きな人間が多い業界です。

実際WEB業界に入って思ったのはWEBデザイナーやコーダー、プログラマーといった技術職の方は職人気質でこだわりが強くとっつきにくい方が多いことです。信じられませんが挨拶がろくにできない人も存在します。
厳密に言うと挨拶も耳に入らないくらい”ロジックの海に潜っている”という表現の方が正しいかもしれません。

エンジニアとかコーダーにお客様対応させちゃうと、感情なく理論責めしちゃって炎上しちゃうんだよね…
なんてことも多々あります(笑)

つまり、あなたの持っている"コミュニケーション力""マーケティング力"はWEB業界にとって慢性的に足りない人材“、ほしい人材”のひとつで武器でもあるんです。

 

自信をもって転職活動しましょう。

 

ここまでで、未経験でもなりやすいWEB業界の職種がご理解いただけたのではないでしょうか?

 

最後に…

WEB業界を経験してよかった!

WEB業界に転職して本当によかったと考えています。

というのも、WEBの知識を持っている方が本当に少ないからです。

WEBのスキルを伝えていくと皆さん目を輝かせて喜んでくださいます。

クライアント
今までネットのことはある程度知ってると思ってたけど、全然知ってなかったんだ!知れてうれしい。今すぐ実践したい!もっと教えてほしい!

大変喜ばれ、重宝されているので『自分が社会に役立っているんだ』と実感でき、それがよりよい仕事をしようとモチベーションアップにもつながっています。

 

そしてなにより、お給料も上がりました!

今まで我慢してたものを買えたり、ちょっといいものが食べれるようになると素直に嬉しいものです。
WEBの知識やスキルを身に着けることで人生が少し楽になったのは間違いないです。

 

WEBは人生を豊かにします。
間違いありません。

 

余談ですが、ショップ店員でiPhoneとiPadくらいしか触ってなかった私。
「基本的なPCの操作はできます」なんて面接で言いましたが、お恥ずかしい話、1度目の転職で採用していただいた会社でタイピングやショートカット、Excel、パワポの使い方、ビジネスメールの基本など初歩的なことを勉強しました。

支給されたノートパソコンにExcelの学習ソフトこっそりインストールして家でやってましたね(笑)

とんでもないやつ採用しちゃったなと思われたと思います。
ググってググってググりまくりながらやってたのでめちゃくちゃ仕事遅くて“使えねー”って思われてたと思います。
恥かきっぱなしでした。

それでもすぐにExcelでVLOOKUP関数くらいは使えるようになりましたし、クライアントにパワポ資料も社長に検閲してもらい提出していました。
Photoshopでバナー作ったり、htmlの簡単な修正くらいもできるようになってました。

人間やらないといけない環境に置かれたらそれなりになるもんですよ。

まず自分で調べて、それでもわからないことは恥を忍んで、頭下げて時間もらって聞きましょう。
あなたと未経験で採用した企業にはその権利があります。最初はみんな未経験なんですから。

 

思い切ってWEB業界に飛び込みましょう!

 

では、実際どのように転職活動をしていくのかはこちらの記事で解説していきます。

【30代未経験】転職活動のはじめ方、転職エージェントの活用法
【30代未経験】転職活動のはじめ方、転職エージェントの活用法

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NOBU

アパレル店員として物販を10年(店長7年)経験。その後、WEBリテラシーを磨くべく2年ECでWEBマーケティングを学ぶ。
現在は2018年から大手アパレル企業にてWEB担当に従事しています。

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